日時:2016/12/17 06:30

出典:インターネットコム

「iKeybo」はプロジェクションキーボード。キーボードモードのほか、ピアノモードを備えている。また、スマートフォン充電機能も搭載された。

仮想キーボードをテーブルなどに投影するデバイス。スマートフォンの画面にキーボードを表示しなくて済むようになるため、画面をより広く使用できるようになる。

その最大の特徴は、従来製品よりも投影幅を広くとったこと。投影される仮想キーボードのサイズは幅268x高さ105ミリと、既存製品よりも横幅が広い。さらに、キートップを丸形デザインとし、隣のキーとの間隔を広くとった。これらにより、タイプミスを減らすことができるという。

スマートフォンでも入力にはキーボードを使用したいという人は、Bluetoothキーボードを持ち歩いていることが多いが、Bluetoothキーボードはサイズが大きく、重さもそれなり。だが「iKeybo」であれば、幅5.3x高さ約7.9x奥行約4.2センチで重さは約71グラムと、一般的なBluetoothキーボードより軽量かつコンパクトだ。

このサイズであれば旅行や出張などに持って行き、飛行機や電車の中などで文書の作成・編集に使用できるだろう。

音楽演奏用のピアノモードも用意されている。このモードではピアノのほか、ギター、ベース、ドラムの音を出すことが可能だ。

開発したのは米国カリフォルニア州サンノゼに本拠を置くSerafim。同社は「iKeybo」の製品化に向け、クラウドファンディングサイトkickstarterで出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点では、89ドルの出資でEarly Beird版(英語キーボード+ピアノ機能のセット版)を1台入手可能だ。入手に必要な金額はキャンペーンが進むにつれて上昇し、終了後の市販価格は149ドルになる。出荷は2017年の6月を予定。なお、日本への送料が別途20ドル必要となる。

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